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AIRA進化版 Symphony 発売しました。AIRA進化版 Symphony

画像認識機能(人数カウントなど)を搭載した監視カメラシステム

 監視カメラ機能と人数カウントなどの画像認識機能を、各種メーカーのネットワークカメラで実現するシステムです。専用機器や専門知識は必要ありません。機材はPC・カメラ・ソフトウェアだけ、簡単設定で本格的な画像認識機能(人数カウントなど)を搭載した監視カメラシステムの構築が可能です。

システム構成要素
システム基本機能
その他の機能
画面説明
ハードウェア条件
ソフトウェア条件
サンプル解析動画
価 格

製品に関するお問い合わせはこちらから>>

概要

 本画像認識システムは統合ビデオ分析機能を搭載した高度なNetwork Video Recorder(NVR)ソフトウェアです。

(1)ネットワークカメラの映像録画、映像分析・解析、ライブ及び録画画像の遠隔アクセスを可能にします。
(2)ユーザが定義したポリシーに従ってビデオを分析し、ポリシーに違反するイベント発生により、メール発信など各種処
    理を実行します。
(3)高度な解析機能により録画画像を素早く検索して、特定のビデオ画像を見つけることができます。
    解析アプリケーションの例は次の通りです。

・領域違反、仮想フェンス
・盗難または置去りにされた物検知
・追跡(トラッキング)
・人数カウント/車数カウント
・車の発進/停止/移動
・カメラに対するいたずら防止機能
【環境】 Windows2000以上でインストール可能です。
【対応ハードウェア】 汎用サーバ上で動作し、USBカメラ、CCTVアナログカメラ(キャプチャーカード経由)、ネットワークカメラ(MJPEGまたはMPEG-4)、メガピクセルカメラ、ドームカメラをサポートします。

システム構成要素

 画像認識システムは次の要素によってシステムが構成されます。

1.画像認識システム(サーバ用、クライアント用)

 サーバーに基本ソフトウェアをインストールします。
 各クライアントは閲覧用ソフトウェアを使ってサーバーにアクセスすることで、ネットワーク上のカメラのライブ画像、
  録画画像を閲覧できます。また、リアルタイムの解析結果を見ることができます。

2.対応カメラ

 主な対応カメラは次の通りです。。
 SONY、VIVOTEK、ACTi、AXIS、TOSHIBA、Panasonic、他 ※詳細はこちらに記載してあります。

3.閲覧用ソフトウェア

 閲覧用ソフトウェアは無制限にインストールできます。
  ライブ映像閲覧を可能にするクライアントアプリケーションで高度な検索、PTZカメラの制御などのサーバー要求を
  行います。
  ※ご使用になりたい方はこちらへお問い合わせください。カメラライブ映像閲覧のみはデモ可能です。

システム基本機能

1.ライブ閲覧機能

 最大16分割までのマルチライブビュー可能。PTZカメラの制御も可能です。

2.画像保存機能

 カメラ画像をサーバーに常時記録し、検知された動きなどのイベントをタイムライン上にマーキングします。

3.保存画像検索機能

 動きの検知、アラーム発生等、日付の期間を指定した各種検索が可能です。

4.ブックマーク機能

 ライブ画像を見ながら興味のあるポイントをブックマークし、後で簡単に再生できます。

5.マルチサーバー機能

 各地に分散する複数のサーバーを登録可能です。リストから各サーバーを選択して閲覧できるため、大規模システムへの
 拡張が容易です。

6.分析機能(アルゴリズム)

(1)モーショントラッキング

屋内外での動きの追跡が適したアルゴリズムです。 基本的な使用法は商用ビルなどでの人や車の検出であり、各種施設の撮影エリアに設定したアラームゾーンへの侵入検知などが可能となります。またトラッキングの軌跡を描画することができます。

画像認識機能(人数カウントなど)を搭載した監視カメラシステム分析機能(アルゴリズム)

画面縦方向の道路への車両侵入でアラーム(赤い四角及び赤いライン)を発生させた例。


(2)人数カウント

人数カウント専用に設計されたアルゴリズムであ り、精度の高いカウントが可能です。最適な結果を得るためには、ドアや廊下の真上にカメラを設置すると精度が向上します。

画像認識機能(人数カウントなど)を搭載した監視カメラシステム人数カウント画面

オレンジ色のカウンティングラインを設け、IN/OUTをカウントしている例。結果は画面左上に表示される。


(3)持去り・置去り検出

「置去りにされた物」「持去られた物」を検出するよう に設計されたアルゴリズムであり、屋内、屋外で動作します。 基本的には商用ビルで物が持ち去られたり、置き去りにされてはならない場所に適用されます。空港、バス停などにも利用可能です。

画像認識機能(人数カウントなど)を搭載した監視カメラシステム持去り置去り検出

置去りにされた箱が赤い枠で囲まれ、アラームが発生した例。


その他の機能

1.アラーム発生時動作設定

 アラーム発生時にどのような動作をすべきかを設定することができます。
メール送信、I/O出力、FTP送信などアラーム発生時に自動的に特定アドレスにメール送信する設定、jpg画像をFTPサイトに送信する設定、電気信号を外部の装置に送出する設定などができます。
(1)メール送信
 Emailで、アラーム発生時に自動的にメールメッセージを送る機能であり、複数の送信先を指定することができます。 メールにはアラームを引き起こしたイベントの画像が添付されます。本システムは内部のSMTPサーバで動作するため、外部のメールサーバは必要はありません。複数の送付先を指定するにはアドレスをセミコロンで区切って入力します。
(2)I/O出力
 アラーム発生時に自動的に電気信号を外部の装置に送ることができます。
これは車の盗難を検知して自動的にゲートを閉じたり、照明を点けるよう設定する場合などに有効です。本システムはサーバーのシリアルポートを通じてアラームリレー(QK108など)に接続するよう設計されています
(3)FTP送信
 ポリシー設定に抵触した際に自動的に画像(JPEGファイル)をFTPサイトに送るよう指定することができます。

2.地図(マップ)機能

カメラ位置を地図上に設置します。地図はアップロードすることにより画面上に表示され、マップ上からカメラを指定し画像を閲覧することができます。 マップとして利用するファイル(jpg、gif 、bmp)をアップロードし、マップ上にカメラ位置をドラック&ドロップすることができます。

3.ログ表示

 記録されたすべてのログをカレンダーに表示します。
画像認識機能を搭載した監視カメラシステムログ表示

4.動線分析レポート機能

 人数カウントなどの解析結果を各種レポート、グラフとして作成することができます。
人数カウントなどの解析結果を各種レポート、グラフとして作成することができます。

トラッキング処理

5.カメラに対するいたずら防止機能

ビデオ解析機能は外部からの破壊行為からカメラを守ります。当社の優秀な解析アルゴリズムは、カメラの向きが変えられたり、覆われたり、その他なんらかの方法で変更が加えられたのを検知し、中央制御室のオペレーターや現場のスタッフなどに警告を送信することができます。 これは、全てのカメラが正しい位置で録画しているかなどオペレーターが把握しきれないような数百、数千台のカメラを設置している場合に効果を発揮します。このようにビデオ解析機能は、カメラがいじられた時にオペレーターに報告することで自動監視業務化を促進します。
(1)ピープルカウント等、他のアルゴリズムと併用可能です。
(2)カメラの動きの検知は固定カメラでのみ利用可能です。

画面説明

1.全体画面

 閲覧用クライアント画面はタイトルバー、メニューバー、ツールバー、ステータスバー、ビデオ枠(ライブ、再生)、マップから構成されます。 マップ上でカメラをクリックすることで、そのカメラのライブビューが見れます。また、タイムラインエリアでクリックするとそのタイムポイントまでジャンプして再生します。
画像認識機能(人数カウントなど)を搭載した監視カメラシステム全体画面

2.タイムライン

 タイムラインは一目で日々の録画映像を自由に検索閲覧するための機能です。 タイムラインは下記のようにメインビュー上部に配置されています。
画像認識機能(人数カウントなど)を搭載した監視カメラシステムタイムライン
タイムライン上をクリックすると、その時のイメージがメインビューに再生表示されます。

バーの色の意味は下記のとおり
グリーン  − 動作なし
黄色 −    動作あり
赤 −      アラーム発生

‘(注意)タイムライン上の小さい紫色の円は、現在ライブビューに再生表示されている時間位置です。

3.ライブと再生

画像認識機能を搭載した監視カメラシステム再生サンプル 画像認識機能を搭載した監視カメラシステムライブのサンプル
再生のサンプルライブのサンプル

4.マルチビュー表示(4分割の例)

画像認識機能を搭載した監視カメラシステムマルチビュー表示

最大16分割までのマルチビュー表示が可能です。


ハードウェア条件

【RAM】 1 GB 推奨(4カメラまでなら 512 MBでも可)
【ハードディスク】インストールには2 GB を使用し、8%の空き容量が必要です。
基本的な設定ではカメラ毎に約 2 GB / 日を使用します。 高品質の場合カメラ毎に約 5 GB / 日を使用します。
【CPU】 3FPS(Flame/second)の場合、8カメラ毎に Intel 2.4 GHz HT CPU (Xeon または P4) が必要です。 HT (Hyper-threading) は2つの仮想的なプロセッサを提供しますので、パフォーマンスが向上します。 このシステムのボトルネックはRAMとなりますので、fast front-side bus (FSB)が要求されます。より高いフレームレートが必要なら、より速いプロセッサか、より多くのプロセッサが必要となります。下のテーブルに推奨条件を示します。
検索などのユーザ要求を実行する処理能力を確保するために、CPU用の使用率が80%未満としてください。
【マザーボード】 デュアルプロセッサーシステム用のIntel SE7501CW2、シングルプロセッサー用Intel D865PERLKなど、Intel マザーボードを推奨。
【RAID コントローラー】 Intel または 3ware のコントローラを推奨。
【キャプチャーカード】 カメラ4台毎に Winnov Videum 4400 VO 1枚 http://www.winnov.com/
【ビデオカード】 NTSC出力が不要な場合は内臓ビデオカード。テレビ出力ポートを持っているPCIビデオカードが必要です。ATI Radeon 9200SE によって増強されるDiamond Stealth を推奨します。
【アナログカメラ】 PAL規格、NTSC規格どちらのアナログカメラもサポートしています。 直接PCに接続されたアナログカメラはキャプチャーカードを必要とします(上記参照)。 画像認識システムは、CIF(352x288)から1600×1200の解像度までビデオを記録して分析することができます。
【ネットワークカメラ】 キャプチャーボードを必要としません。 画像認識システムは、CIF(352x288)から1600×1200の解像度までビデオを記録して分析することができます。
<対応する主なネットワークカメラメーカー>
<対応するネットワークカメラメーカー>※クリックすると型式一覧が表示されます。
Arecont / ateme / BOSCH / CoVi / D-Link / Dallmeier / eneo / FLIR / ipx / Iqinvision / Lumenera / PELCO / TOSHIBA /
【USBカメラ】 対応しております。 画像認識システムは、CIF(352x288)から1600×1200の解像度までビデオを記録して分析することができます。
【PTZ/ドームカメラ】 Pelco製 Spectra IIIシリーズPTZカメラで最も快適に動作します。最大16個のPTZカメラを1台のシステムに接続することが可能であり、自動追跡のために早いズームと焦点を合わせが要求されます。
【必要ディスク容量】
・インストールには2GBを使用し、8%の空き容量が必要です。
・基本的な設定ではカメラ毎に約2GB/日を使用します。
・高品質の場合カメラ毎に約5GB/日を使用します。
・下の表に構成毎の最小ディスクサイズを示します。
低品質(2GB/カメラ/日)
  4 カメラ 8 カメラ 12 カメラ 16 カメラ
7日 62 GB 123 GB 183 GB 244 GB
14日 123 GB 244 GB 365 GB 486 GB
21日 183 GB 365 GB 546 GB 728 GB
30日 261 GB 520 GB 780 GB 1039 GB
高品質(5GB/カメラ/日)
  4 カメラ 8 カメラ 12 カメラ 16 カメラ
7日 153 GB 304 GB 456 GB 607 GB
14日 304 GB 607 GB 909 GB 1212 GB
21日 456 GB 909 GB 1363 GB 1816 GB
30日 650 GB 1298 GB 1946 GB 2594 GB
【CPU必要条件(目安)】
カメラ数 FPS(録画) FPS(解析) 必要条件
4 3 3 Pentium 4 2.4Ghz
8 3 3 Pentium 4 2.4Ghz
12 3 3 Dual Intel Xeon 2.4 GHz HT
16 3 3 Dual Intel Xeon 2.4 GHz HT
4 6 6 Pentium 4 2.4Ghz
8 6 6 Dual Intel Xeon 2.4 GHz HT
4 24 3 Dual Intel Xeon 2.4 GHz HT
8 12 3 Dual Intel Xeon 2.4 GHz HT

ソフトウェア条件

・Microsoft Windows XP Pro または Microsoft Windows 2003 Server
・IIS (Internet Information Services)
・Microsoft .NET Framework v1.1 + 2.0
・DirectX 9.0
・Microsoft XML SDK 4.0
・windowsupdate.microsoft.comからの最新のアップデート

サンプル解析動画

画像認識機能を搭載した監視カメラシステムサンプル動画1画像認識処理を搭載した監視カメラシステムサンプル動画2画像認識処理を搭載した監視カメラシステムサンプル動画3

こちらの動画を見るには再生用プレイヤーが必要です。ソフトは無償でダウンロードすることができます。こちらから>>

価格

分類 監視カメラ機能 画像認識 価格
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プロフェッショナル トラッキングのみ
エンタープライズ 全機能

導入実績

大型商業施設に約50台のネットワークカメラと画像解析システムが導入されました。
当社は監視カメラ業務と同時に、高度な画像解析技術によって多様な動きのお客様や車の数を正確にカウントする 人数カウントなど画像解析システムを、設置環境に合わせた様々なソリューションとして提供しております。
常設されたカメラによる365日24時間人数を計測する本当の価値は客数分析にあります。

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新聞掲載

店客数を自動計測するシステム(日経産業新聞) >>

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