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日本語発音、ネットで学ぶシステム・ケイ、まず中国人向け-日本経済新聞

2009年のニュース —

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中国人の為の日本語学習サイトに関する記事が、日本経済新聞に掲載されました。

ソフト開発のシステム・ケイ(札幌市、鳴海鼓大社長)はインターネット上で日本語を学習できるシステムを、中国の同業、大連永佳電子技術(大連市)と共同開発した。音声認識機能を搭載し、ネット上でも正確な発音を学べるのが特徴。第1弾として、このほど中国人向けのサービスを試験的に始めた。1年間で1万人、3年後10万人の利用者獲得を目指す。

専用のホームページに接続し、IDやパスワードを入力すると学習履歴などが記載された個人用のページにつながる。発音例に従ってマイクに向かって話せば、日本人と外国人のアクセントの違いなどを分析。100点満点で点数化し、間違っている個所を指摘する。ネット上で音声認識機能を使った語学学習ができるシステムは日本で初めてだという。

学習過程を分析し、力を入れて学習すべき点を受講者にアドバイスする機能や模擬テストなども用意した。インターネットに接続したパソコンと、マイクとス ピーカーがあれば学習できるため、個人でパソコンを持っていなくてもネットカフェなどで利用できる。